生まれ育った ふるさと 保土ケ谷 のために いそべ圭太 横浜市会議員(保土ケ谷区選出) 公式ホームページ

いそべ圭太が横浜のために、この国のためにやりたいこと。そして、基本的な考えをご紹介いたします。

1.基本理念

  • 政治とは、国民の生命と財産、そして、自由を守り、すべての価値を高めて行くこと。
  • 政治家とは、特定の市民の代表ではなく、全ての市民の代表である。

2.目指すもの

  • 「感謝する心」を持ち、「感動する喜び」を味わえる。そんな温かい心を持った夢のある社会、子供たちに誇れる夢のある社会の実現。
  • 貧困や格差社会を解消し、心に余裕を持てる社会にし、人々が共に支えあいながら生きてゆく共生社会の実現。
  • 地域の力、価値を結集し、新しい日本を作り上げる。

3.基本姿勢

  • 無駄を省き、効率的で健全な財政を作る。
  • 行政運営に民間の経営手法や考え方を取り入れる。
  • 特定の団体や組織に依存しないしがらみのないクリーンな政治を行う。
  • 市民がやりたいことに挑戦できる環境を作る。
  • 官民協働で活動できる政策に取り組む。
  • 政策提案型政治を行う。
  • 情報を公開し、開かれた政治を行う。
  • 地域で学んだこと、得たことなどの経験を政治に取り入れる。

4.主に取り組みたいこと

  • 安全、安心で住みよい町づくり。
  • 子育て支援・介護の問題・職の安定(雇用・貧困・格差問題)
  • 自ら目指す国づくり

5.信用の回復(政治が国民から信頼されない=国家の倒産)

民間企業がお客様から信用されなくなったら物が売れなくなり、その企業は、倒産するでしょう。政治も正にそれと同じことなのです。政治は、国家最大のサービス業であり、そのお客様は、国民ひとり一人なのです。この国の政治は、膨大な借金があり、国民からの信頼もなく、待ったなしの倒産寸前状態です。
国政・市政にもっと関心を持ってもらい、意見を述べてもらう、政治に関心を持ってもらうことこそが信用回復の一歩なのです。市民の声がしっかりと届く政治を目指します。
得た情報を積極的に公開し、意見を求めていきたいと考えています。

地方議員には予算の権限は与えられておりません。本来、予算に関わる話しはできません。むやみに「あれやこれをします」というのは、権限も予算もなく無責任な話しになります。しかしながら、必要な部分に予算を投じるべく、無駄を洗い出し、必要な事業に投資できるようなチェック、提言をします。必要なのは、「選択」と「集中」です。
実行するためにはどうするべきか、しっかりと考えていきたいと思います。

「地域主権」、「生活重視」で国民の手に政治を!
横浜市会議員 磯部圭太