生まれ育った ふるさと 保土ケ谷 のために いそべ圭太 横浜市会議員(保土ケ谷区選出) 公式ホームページ

市内の救急隊(車)64隊の増隊を目指します!

現在、横浜市内には、64隊(車)の救急隊(車)があります。各会派共通の課題認識もあり、この4年間で2隊(車)増隊できました。保土ケ谷区では4隊(車)。
この間、国の整備指針の改定もあり、77隊(車)まで増隊する方向性が出されました。
平成27年度は3隊の増隊を予定しています。
高齢化が進み出場件数が年々増加している中、重傷者のファーストタッチを早くする目的で作られた「横浜型救急システム」の検証をしつつ、救える命を救う救急隊(車)の増隊を推進します。

参考資料
  • 国の整備指針77台(平成26年現在64隊)
  • 救急車の購入費用約2千万円
  • 救急隊1隊あたりの運営費 年間約1億円強

中学校給食の実現を目指します。

中学校給食は今や全国的に行われています。
20ある政令市のうち、実に19の政令市がなんらかの形で中学校給食の実施、または実施に向けた準備をしています。政令市の中で唯一実施計画もないのが横浜市だけになりました。
「女性が日本一働きやすい都市」にするためにも、そしてなにより「子どもたち」のためにも、横浜市でも中学校給食を実現すべく続けてまいります。
「お弁当を基本」から完全給食へ、または、弁当か給食かを公平に選べるようにするためのシステムも必要です。
市民のみなさまの声が、願いが届く横浜市政を目指します。

青少年問題に引き続き取り組みます。

深夜早朝に公園や駅前などに徘徊する18歳未満の少年少女に対する問題に引き続き取り組みます。この問題は、行政だけではなく、地域、家庭、学校などの協力が不可欠です。私と一緒にこの問題を考え、実行部隊として取り組んでいただける方を募集しています。
青少年指導員としての活動も、引き続き取り組んでまいります。

議員の活動の見える化、透明化により一層取り組みます。

一番身近な横浜市政の動きを知っていただくため、関心をもっていただくために発行を続けてきた市政レポートも4年間で20回発行することができました。
引き続き、市政レポート、街頭活動などを通じて議員の活動の見える化に取り組んでまいります。
また、政務活動費や議会活動全体の透明化をより一層推進し、市民のみなさまから信頼される政治家、議会を目指します。